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2024.11.29

TVer広告の料金とは?出稿方法・課金の仕組みについても解説

TVer広告の料金とは?出稿方法・課金の仕組みについても解説

近年、「テレビを見ない人が増えている」といわれる一方で、「お気に入りの番組だけは視聴する」という方も少なくありません。このような視聴スタイルの変化を背景に、民放各局が共同運営する国内最大級の見逃し無料配信動画サービス「TVer」の利用者が増加しています。

TVerでは、テレビCMのように広告を出稿することが可能です。ただし、TVer広告はテレビCMとは異なる特徴を持ち、特に料金体系に大きな違いがあります

この記事では、注目を集める「TVer広告」について、出稿料金を中心に詳しく解説します。出稿方法や課金の仕組みについても紹介しますので、TVer広告への出稿を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

TVer広告とは

まずは「TVer」の概要について紹介します。冒頭で触れたとおり、TVerは民放各局が共同で運営する国内最大級の「見逃し無料配信動画サービス」で、人気のドラマやバラエティー番組がテレビ放送終了後に配信されています。

「TVerの歴代最高再生回数を更新しました!」といったアピールを耳にした方もいるでしょう。このように、TVerはドラマやバラエティー番組の人気を示す指標としても注目される存在になっています。

TVerの存在感は一段と高まっており、月間動画再生数は3億回を超え、アプリダウンロード数は6,000万件、月間ユニークブラウザ数(MUB)は2,700万件以上を記録。これらの実績から、広告媒体としての魅力も非常に大きいといえます。

TVer広告とは

MUB(Monthly Unique Browsers)

月間利用ブラウザ数のこと。Webサイトへの訪問回数(アクセス回数)を、ブラウザを指標に計測したもの。

このように、多くのユーザーを抱えるTVerにおいて、6秒から60秒の動画広告を出稿できるのが「TVer広告」です。

TVer広告に出稿するメリット

TVer広告に出稿するメリットとしては、次の5点が挙げられます。

  • 媒体の信頼性が高い
  • 費用対効果が高い
  • 広告をスキップされない
  • テレビを見ない層にもリーチできる
  • 細かくターゲティングできる

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

媒体の信頼性が高い

民放テレビ局が共同運営するプラットフォームであるTVerは、高い信頼性を備えています。そのため、一般的なWebサイトやSNSと比べると、視聴者が警戒感を抱くことなく利用している点が特徴です。視聴者の警戒心が低く、広告を受け入れてもらいやすいことは、TVer広告の大きなメリットといえるでしょう。

さらに、TVerは視聴者数が多く強い影響力を持つため、広告を出稿する際の審査基準がWeb広告やSNS広告よりも厳しく設定されています。テレビCMの場合、「CM考査」と呼ばれる厳格な審査が求められますが、TVer広告もテレビCMと同様に厳しいチェックが行われます。

こういった特徴により、ユーザーに対して「TVerに広告を掲載できるほど信頼性の高い企業」であることを暗にアピールできます

費用対効果が高い

TVer広告の表示単価は、CM尺によって次のように変化します。

CM尺完全視聴単価
6秒CM約2.02円
15秒CM約2.66円
30秒CM約3.19円
45秒CM約3.87円
60秒CM約4.57円

誤差が生じることもありますが、15秒のTVer広告であれば表示単価約2.5円で出稿できるため、費用対効果は非常に高いといえるでしょう。

テレビCMよりも低コストで大規模にリーチしたい場合は、ぜひTVer広告を活用してみてください。

広告をスキップされない

近年、スキップできない形式の広告も増えていますが、多くのユーザーはWeb広告やSNS広告は「スキップできるもの」と認識しています。そのため、スキップ不可の広告が流れると、場合によっては嫌悪感を抱かれる可能性もあるでしょう。

一方、TVer広告はもともとスキップできない仕様が前提です。視聴者もその点を理解しているため、嫌悪感を抱かれにくく、広告を最後まで視聴してもらいやすい点が大きな特徴といえます。

実際の視聴完了率は15秒CMで96.0%、30秒CMで95.2%、最長の60秒CMでも93.4%と非常に高く、他の広告媒体に比べ、TVer広告はCMメッセージを効果的に伝えやすい媒体といえるでしょう。

テレビを見ない層にもリーチできる

テレビを見ない層にもリーチできる

記事冒頭でも少し触れましたが、若年層を中心にテレビを見ない人が増加している一方で、「好きな番組だけはTVerで見る」という方も少なくありません。特に、スマートフォンやタブレット端末を活用する世代においては、この傾向が顕著です。

このようなテレビ離れしている層にもリーチできることは、TVer広告ならではの大きなメリットだといえます。

細かくターゲティングできる

テレビCMでは、番組の視聴者層や放映時間などをもとにしたターゲティングは可能ですが、細かなターゲティングが難しいのが実情です。

一方、TVer広告では詳細なターゲティングが可能。TVer会員登録時のアンケートデータを活用した属性ターゲティング(デモグラフィックターゲティング)や、TVerの1st Party Dataをもとにした興味・関心ターゲティングを通じて、特定の視聴者層に直接アプローチできます。また、テレビCMと同様に、番組ジャンルを基準にしたコンテンツターゲティングにも対応しています。

さらに、TVer広告はDSP(デマンドサイドプラットフォーム)による配信にも対応しており、より詳細なターゲティングが可能です。狙った視聴者層により的確にリーチしたい場合は、DSP配信対応の広告代理店に相談してみてください

DSP(Demand-Side Platform)

広告配信側のプラットフォームで、広告を「枠単位」ではなく「ユーザー単位」で出稿できるツール。

TVer広告の課金の仕組み

TVer広告には、次の3つの課金形態があります。

  • CPM課金(固定単価形式)
  • CPM課金(オークション形式)
  • CPCV課金(オークション形式)

これらの課金形態はそれぞれ特徴が異なるため、広告出稿の目的や予算に応じて最適な形態を選ぶ必要があります。どの課金形態を選ぶべきかは広告代理店と相談して決定するのが一般的ですが、前提として各形態の概要を理解しておくとスムーズでしょう。

それぞれの課金形態について詳しく解説します。

CPM課金(固定単価形式)

CPM(Cost Per Mille)とは、広告が1,000回表示(1,000インプレッション)されるごとに課金される方式です。この課金形態は、主に認知度向上を目的とした広告キャンペーンや、一定回数以上の広告表示を確保したい場合に適しています

CPM課金(固定単価形式)

TVer広告のCPM課金では、1,000回表示ごとの単価を事前に設定できます。配信単価を固定することで、出稿費用のシミュレーションが容易になるため、広告戦略を立てやすくなるでしょう。

また、すべてのターゲティングに対応するフルマネージド配信や、先述したDSP配信では、基本的に固定単価でのCPM課金が採用されます。

CPM課金(オークション形式)

オークション形式のCPM課金も存在します。この形式は、広告表示を巡って他社と入札額を競い、最低価格を上回った場合に広告が表示される仕組みです。

配信単価は競合の数や入札状況によって変動するため、正確な出稿費用を事前に把握するのは難しいでしょう。しかし、入札状況によっては、低コストで広告を出稿できる可能性もあります。

TVer広告の配信形式の中でも、オークション形式のCPM課金は比較的小予算から始められる点が魅力です。広告代理店と相談しながら、活用を検討してみてもいいかもしれません。

CPCV(オークション形式)

CPCV(Cost Per Complete View)は、ユーザーが動画広告を「完全視聴したタイミング」で課金される方式です。「完全視聴したタイミング」とは、ユーザーが動画広告を最後まで視聴した場合、または上限秒数まで視聴した場合を指し、先述のCPMとは課金が発生するタイミングが異なります。

CPCV(オークション形式)

CPCVの配信単価はオークション形式で決定され、競合と入札単価を競う必要があります。ただし、完全視聴、つまりユーザーが広告内容に関心を持った場合にのみ課金が発生するため、費用対効果が高い点が大きなメリットです。

このCPCV課金はフルマネージド配信で選択可能なため、広告代理店に相談してみてください。

TVer広告の最低出稿金額

一般的な広告代理店では、テレビCMの最低出稿金額が100万円、TVer広告では50万円と設定されていることが多いです。

一方、当社アドマーケットでは「月額最低広告費10万円+運用費(広告費の20%、100万円以上の場合は15%)」という料金体系を採用しており、最低12万円からTVer広告の出稿が可能です。

TVer広告に興味があるものの、本格的な出稿前にテスト配信を検討している場合は、ぜひ一度アドマーケットへご相談ください。

TVer広告の配信方法

TVer本体から広告を出稿する方法には、以下の2通りがあります。

通常配信リッチ配信
・当社アドマーケットが代行運用
・予算内でインプレッションを最大化したいときにおすすめ
・TVerへ配信を委託
・細かなターゲティングがしたいなど、リッチな配信が可能

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。また、どちらの配信手法でも、TVerが独自に取得した会員データを活用したターゲティングが可能です。

通常配信

通常配信は、当社アドマーケットが代行運用するプランで、予算内でインプレッション数を最大化したい場合におすすめです。オークション形式のため単価に変動はあるものの、おおむねのCPM単価は以下のとおりです。

CM尺CPM単価(ネット価格)
6秒CM1,900円~
15秒CM2,500円~
30秒CM3,000円~
45秒CM3,600円~
60秒CM4,300円~

リッチ配信

リッチ配信は、細かなターゲティングを希望する方に最適な配信プランです。最低出稿金額は月額50万円からですが、1歳刻みで年齢を指定したり、特定の番組ジャンルを指定・除外したりすることが可能です。

リッチ配信のCPMは固定制となっており、CMの尺に応じて以下のとおりに設定されています。

CM尺CPM単価(ネット価格)
6秒CM2,100円
15秒CM2,800円
30秒CM3,300円
45秒CM3,900円
60秒CM4,600円

TVer広告の出稿方法

TVer広告の出稿方法

TVer広告は、以下の流れで出稿します。

  1. TVerもしくはTVer広告を扱う広告代理店に問い合わせる
  2. 業態考査
  3. 広告の発注
  4. 素材考査(広告素材の審査)
  5. 配信

それぞれのステップごとに必要な作業について、詳しく解説します。

1.TVer、もしくはTVer広告を扱う広告代理店に問い合わせる

まずは、TVer本体またはTVer広告を取り扱う広告代理店に問い合わせ、広告出稿の希望を伝えます。

広告代理店に依頼する場合は、TVer広告の運用実績が豊富な会社を選ぶと安心です。さらに、テレビCMやYouTube広告など、他のメディア運用も任せられる代理店であれば、広告戦略の幅を広げられるでしょう。また、TVer広告用の動画素材が未制作の場合は、映像制作まで対応可能な代理店であるかどうかも事前に確認してみてください。

アドマーケットは、これらすべてに対応できる広告代理店です。TVer広告に関する詳細な相談が可能ですので、ぜひ一度お問い合わせください。

2.業態考査

TVerは影響力の大きいメディアであるため、広告を配信する企業が適切な業態や商材を扱っているか、厳密に審査されます。この審査が「業態考査」です。

広告出稿を進める際には、TVerや広告代理店の案内に従い、会社パンフレットや履歴事項全部証明書など、企業情報を示す資料を用意しましょう。

次のようなケースに当てはまる場合は、業態考査に通らない可能性があります。

  • 科学的根拠を示せない業種(占いなど)
  • マルチ商法と判断される業種
  • 消費者庁から指導された履歴がある企業

これらに該当しない場合は、業態考査をクリアできる可能性が高いですが、事前に広告代理店へ相談しておくと安心です。

3.広告の発注

業態考査に問題がなければ、広告を正式に発注します。このタイミングまでに、TVer広告用の動画素材もある程度は形にしておきましょう。

4.素材考査(広告素材の審査)

動画素材についても、TVer広告として配信可能かどうか、厳密なチェックが行われます。

この審査では、TVer広告の入稿規定を満たしていることはもちろん、広告内容が視聴者に誤解を与えないよう、景品表示法(景表法)や薬機法などの各種法令を遵守しているかどうかも重点的に確認されます。

Web広告やSNS広告用の動画素材と比較すると考慮すべき点が多く、法的規制にも細かく対応する必要があるため、TVer広告用の動画制作に精通した映像制作会社に依頼するのが安心です。 

アドマーケット は、テレビCMやTVer広告など、チェックが厳しい広告媒体向けの動画制作実績が豊富にありますので、広告素材の制作から安心してお任せいただけます。

5.配信

素材考査で問題がなければ、広告が配信されます。ただし、広告の成果を最大限に発揮するためには、配信実績を定期的に確認し、ターゲティング設定や配信スケジュールを柔軟に調整することが重要です。

必要に応じて、クリエイティブの改善や広告予算の最適化も検討しましょう。

TVer広告を出稿する際の3つの注意点

TVer広告を出稿する際の3つの注意点

最後に、TVer広告を出稿する際の注意点を3つご紹介します。

  1. 広告素材の審査が厳しい
  2. 設定できるターゲティング項目が多い
  3. 成果を出すためには広告戦略を立てなければならない

それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。

1.広告素材の審査が厳しい

先述のとおり、TVer広告の素材考査は非常に厳しく、安易に商品やサービスをPRしようとすると、審査を通過できない可能性があります。

虚偽や誇大表現が禁止されているのはもちろんのこと、根拠のない最大級表現(例: 業界No.1・地域No.1)も認められません。「No.1(第1位)」や「世界初(業界初)」といったキャッチコピーを使用したい場合は、映像内で明確な根拠を示す必要があります。

さらに、時代にそぐわない表現を含む広告も、審査で問題視される可能性があります。ポリティカルコレクトネスやコンプライアンスの観点から、表現が慎重に精査されるため、さまざまな視点から広告内容に配慮しなければなりません

せっかく制作した動画素材が素材考査を通過できなければ、TVerで配信できず、制作費用が無駄になってしまう可能性も。そのような事態を避け、スムーズに広告配信を進めるためにも、TVer広告用の映像制作に精通した広告代理店に相談することをおすすめします。

アドマーケットは、TVer広告の運用実績が豊富で、厳しい審査に対応した動画制作が可能です。ぜひ一度ご相談ください。

2.設定できるターゲティング項目が多い

記事の前半でも少し触れたとおり、TVer広告は非常に細かなターゲティングを行うことが可能です。

ターゲティング手法概要設定内容
デモグラターゲティングTVer会員登録時のアンケートを活用性別(男性・女性)
年齢(リッチ配信1歳刻み・通常配信は5歳刻み)
住所(市区町村単位)
コンテンツターゲティング番組ジャンルを指定・除外「ドラマ」「バラエティ」「アニメ/ヒーロー」
「報道/ドキュメンタリー」「スポーツ」
(通常配信は「ドラマ」「バラエティ」のみ※)
サブジャンルターゲティングコンテンツデータターゲティングを
さらに区分けしたジャンルから指定・除外
(リッチ配信のみ)
恋愛・サスペンス・ビジネスなど
30種ジャンル以上
興味・関心ターゲティングTVerが集計したユーザーの
アフィニティ(興味・関心)情報を用い、
ユーザーの嗜好を選択
「ビジネス・経済」「自動車」
「旅行」など17種類
TVBridge Adsを使った
ターゲティング
DSP『TVBridge Ads』を活用
(月額広告費30万円~)
自社CM視聴者へのリターゲティング・
配信除外など
Red TVer PMPDSP『Red TVer PMP』を活用半径指定(1kmから指定可能)・年収範囲指定・
キーワード指定・実購買データ活用など

※TVerのコンテンツは6割「ドラマ」、3割が「バラエティ」、残り1割が「その他」ジャンル

TVBridge Ads

国内大手のテレビメーカーが生産する1,000万台の「インターネット接続テレビ」から、ユーザーのテレビ視聴データを集約したDPS。視聴データをTVerサイト・アプリのユーザーデータと突合させることで、テレビ視聴データに関連するさまざまなターゲティングが可能になる。

Red TVer PMP

「位置情報」「ゼンリン住宅地図データ」「LAWSON・Tomod’sの実購買データ」「タウンページ」など、さまざまなデータソースを活用し、TVer訪問者を詳細にターゲティングできるDSP。

これだけ多くのターゲティング項目を、広告配信の目的にあわせて適切に設定する必要があるため、ターゲティング機能に精通していなければ、TVer広告の持つポテンシャルを十分に引き出すことは難しいでしょう。

せっかくの高度なターゲティング機能を最大限に活用するためにも、TVer広告に関する知識や実績が豊富な広告代理店に相談することをおすすめします。専門的なサポートを受けることで、広告効果をさらに高められます。

3.成果を出すためには広告戦略を立てなければならない

広告戦略を立てる

TVer広告は、あくまでも広告媒体の一つです。そのため、TVer広告を出稿しただけで、認知拡大や売上アップなどの目的を完全に達成できるとは限りません。

たとえば、「若年層向け美容商品の認知度や売上を向上させたい」というケースを考えてみましょう。テレビ離れが進む若者層にリーチするという観点では、TVer広告は効果的な選択といえます。しかし、より多くのリーチを獲得し、購買意欲を効率的に高めるためには、テレビCMやYouTube広告、SNS広告などを組み合わせた複合的な広告戦略が必要になります。

消費者行動が多様化している現代において、マーケティングを成功に導くためには、TVer広告に加えて複数の媒体を活用し、シナジーを生む広告戦略を立案する必要があります。さらに、限られた広告予算の中で、どの媒体にどれだけの予算を振り分けるべきかを慎重に検討しなければなりません。

このような複数のメディアを横断する広告戦略は、各媒体の特徴や運用ノウハウに精通していなければ実現が難しいものです。広告予算を効率的に活用し、最大限の効果を得るためには、複数媒体に対応できる広告代理店に相談することをおすすめします。

アドマーケット は、TVer広告をはじめ、テレビCMやYouTube広告、SNS広告など、あらゆる動画広告に対応しています。複合的な広告戦略の立案から運用まで対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

TVerは、テレビCMに匹敵する高い信頼感と、多数の利用者を持つ魅力的な広告媒体です。課金形態として、1,000回表示ごとのCPMと完全視聴ごとのCPCVの2種類が用意されており、広告の目的や戦略に合わせて柔軟に選択できます。また、テレビCMと比較すると、予算設定が比較的自由にできる点もTVer広告の魅力といえるでしょう。

一方で、TVer広告の広告素材は審査基準が厳しく、ターゲティング設定可能な項目が多岐にわたるため、成果を最大限に引き出すためには、専門的な知識と経験が求められます。そのため、TVer広告の運用に慣れている広告代理店に相談することが重要です。 アドマーケットでは、広告配信のシミュレーションも承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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