ネットで注文
ラクラク見積り

地方テレビ局への
CM出稿・制作の専門代理店

テレビCMがこんなに安く、
簡単なのは AdMarket だけ

料金シミュレーション

こんな方には地方テレビCM出稿サービスを。

全国展開しているが、新店舗がOPENする

・地域限定でOPENの告知をしたい

・新店舗商圏エリアから集客ができればOK

ローカルエリアで他店舗展開している

・全国区のCMは必要ない

・地方局でエリアマーケティングを行いたい

ローカルマーケティングは
地方テレビ局でのCM出稿
がおすすめ

AdMarketでは選任アドバイザーが、
商材やブランドに合わせた番組選定、
予算の割り振りなど
貴社に最適な出稿計画をプランニングします。
地方テレビ局へのCM出稿は
AdMarketにお任せください。

地方ローカルTV局だと
50万円で放映数約30本

CM素材の映像制作は35万円から

テレビCMの運用は、代理店のAdMarketへ。
お問い合わせ・ご相談は今すぐこちら。

費用が知りたい方はこちら料金シミュレーション

ちょっとしたご相談、ご質問もお気軽にどうぞお問い合わせ

地方テレビCMの制作も
AdMarketにお任せ！

AdMarketでは映像制作の専門部署を保有しているので、
テレビCMに特化したサービスが充実！
視聴者に「伝わる」「記憶に残る」テレビCMの制作から、
出稿まですべてお任せいただけます。

CM特化型最新鋭設備
映像スタジオ
＋編集スタジオ
を所有

クロマキー・同録・3DCG対応
撮影から編集まで
ワンストップだから、
ハイクオリティ&コストダウンを実現

東京（神田）と京都にある自社保有の「ONE STOPSTUDIO」は、白ホリ×クロマキーに対応し、最新の設備・機材を完備したスタジオです。
完全防音なので、映像+音声の同時録音も可能。
編集スタジオも完備しており、CM素材の映像を制作する環境が整備されています。

: 東京都内・関東圏の方はこちら

: 大阪・京都・神戸・関西圏の方はこちら

認知施策の要
記憶に残る
CM曲（音楽）
の制作

作詞・作曲から歌までOK
繰り返し流せる
コマーシャルソングは、
強力な宣伝ツールに

視聴者の記憶に残るテレビCMにするには、キャッチーなCMソングやサウンドロゴが必須です。
AdMarketを運営するJPCでは、コマーシャルソングを作詞・作曲・歌まで行うサービスを提供しています。制作したCMソングは、イベントや店舗でのBGMとしても活用できます。

: CMソング制作サービスはこちら

在籍数1000名超
CMモデル・
タレントの
キャスティング

プロのモデルをリーズナブルに
多様な事務所の中から、
ぴったりなモデルを
ご提案

AdMarketでは、CMのモデル・タレント・ナレーターのキャスティングも可能です。フリーランスや事務所の枠を超え、多様なキャストが在籍。
またヘアメイクやカメラマンなど、撮影に関わるスタッフの手配もまとめてお任せいただけます。

: キャスティングサービスはこちら

地方テレビCM出稿までの流れ

お問い合わせいただいてから、
放送までの流れをご紹介します。

STEP 1 お問い合わせ

お問い合わせページより、
ご予算や放送エリアなどのご希望をご連絡ください。

STEP 2 CM放映料金の
お見積・
プランのご提案

伺った内容を元に、
お見積もりと放映プランをご提案いたします。

STEP 3 ご発注

必要な書類をご提出いただき、
ご発注となります。

STEP 4 CM素材の
考査・枠取り・入稿

放送するCM素材を送っていただければ、
テレビ局に提出・審査となります。

STEP 5 CM放映

最短1ヵ月でCM放送が可能！
お気軽にお問い合わせください。

※過去にCMを出稿されたことがある場合

簡単
3分!

テレビCMの費用って高いんじゃ…？
そんな方は今すぐお見積りを

料金シミュレーション

FAQ –
地方テレビCM出稿に関する
「よくある質問」

Q.地方テレビCMの種類は？

「スポットCM」と「タイムCM」の2種類あります。

	スポットCMの場合	タイムCMの場合
特徴	放送局と契約した期間・曜日・時間にランダムで放送	提供CMで、番組を指定してその間にCMを放送
期間	1週間や1ヶ月など短期間から選択が可能	番組に応じて決定 ※2クール(6ヶ月)が基本だが、短いものもあり
尺	15秒	30秒
料金	比較的自由に決められる	スポットCMより金額が上がる
ポイント	テレビCMを最初に試すにはおすすめです。	番組の視聴者の傾向から効率よくターゲットにアプローチが可能です。

Q.地方テレビCMの費用相場は？

テレビCMの料金は「放映費＋制作費」で決まります。
そのうち、放映費は「CMの種類」「放送局」「番組の視聴率」で決まります。

■ CMの種類: CMの種類は時間帯を指定して放送されるスポットCMか、特定の番組のスポンサーになるタイムCMのどちらかになります。

■ 放送局: 地上波放送局はキー局とローカル局に大別されます。例えば関東キー局では、15秒CM1回あたりの放映費はだいたい40万～100万のところ、ローカル局はだいたい2万～4万と安く抑えることができます。

■ 番組の視聴率: 番組の視聴率はパーコスト(視聴率1%を取るための単価)で算出されます。テレビが多く見られる19時～22時のゴールデンタイムはパーコストが高くなる一方、視聴者層が限られる昼時では安く料金を抑えることができます。

■ 制作費: 制作費は「企画費」「撮影・編集費」「スタジオ利用料」「タレント出演料」などで決まります。個々の状況によって様々なため、正確な金額についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

Q.地方テレビCMの日数・期間は？

スポットCMは1週間、タイムCMは6ヶ月からです。

スポットCMは、最低放送期間が1週間と短い期間から始めることができます。タイムCMの期間は番組の編集に合わせて放送を行うため、基本的には最低放送期間が2クール(6ヶ月)となります。

Q.地方テレビCMの搬入基準（入稿ルール）は？

テレビCM広告には主に2つの考査があります。

■ 事態考査: 会社、サービスを調べるための考査です。
会社謄本、会社HP、会社案内、絵コンテなどを基準に考査が行われます。

■ CM表現考査: CM内容を調べるための考査です。
放送基準(最大級表現・暴力的な表現・性的な表現)の抵触、各種法令違反、業界の基準・競争規約違反がないか調査されます。
また上記にあわせて、各放送局が持つ規定も考査されます。

Q.地方テレビCMの放送までどれくらいかかるの？

最短で約3週間となります。

■ 放送の流れ

STEP 1. 弊社にお問い合わせ　(お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい)
STEP 2. ヒアリング・ご提案　(プランの設定・放送期間の確認・ご予算など)約1週間
STEP 3. 放送局へ発注・広告審査　(CM絵コンテなど)約1週間
STEP 4. 素材搬入約1週間
STEP 5. CM放送開始

CM制作状況で遅くなることや、繁忙期では広告が集中することも考えられることから早めの行動が安心です。

Q.地方テレビCMは誰が作っているの？

広告主・広告代理店・放送局の3者が行っています。

・CMを出したい会社(広告主)
・広告代理店(CM仲介の代理店)
・放送局(CMを流す放送局)

放送局は広告主から直接放送料を受け取ってはいけないという規則のため、CM内容に関与できません。そこで、広告代理店がCMの制作を受け付け、放送局に手渡す流れとなっております。

Q.なぜ今地方テレビCMなの？

地方では依然テレビの影響力が強いためです。

Web広告が一般的になりつつある中、若者を中心にテレビを観ない層が増えています。しかし地方では、今もなおテレビの依存度が高く、テレビCMが与える影響力は首都圏よりも強いとされています。また、テレビCMは子供から高齢層までのユーザーに対して広く認知することが可能です。

Q.時期によって地方テレビCMの料金は変わるの？

時期によって料金の変動があります。

繁忙期：3月、4月、5月、6月、7月、10月、11月、12月
通常期：9月
閑散期：1月、2月、8月

3月など決算時期や、広告需要が高まる連休前などは料金が上がります。
また、オリンピック、サッカーなどのイベント時もテレビCMの受注が多いため料金も上がる傾向が見られます。

Q.地方テレビCMを依頼する上で何が必要？

具体的な設定案が必要です。

以下のようなことをあらかじめ考えておくとスムーズになります。
・予算
・地域
・期間
・時間帯
・明確なターゲット層の指定
・視聴者に一番伝えたいこと
・目標数値(問い合わせ件数、資料請求の件数、新規来店客など)

Q.地方テレビCMの効果はどのように測定するの？

GRPとGAPより効果測定を行います。

■ GRP延べ視聴率 (Gross Rating Point): 特定の期間に流したCM1本ごとの世帯視聴率の合計です。スポットCMに使用される単位で、数値が高いほどCM効果が高いとされます。
例：視聴率20％の時間帯にCMを3本
　　視聴率10％の時間帯にCMを6本
　　(20×3)＋(10×6)=CM本数計8本 120GRP

■ GAP延べ注視量 (Gross Attention Point): 視聴者によるテレビ画面注視度合の合計です。GRPだけでは実際の視聴者の視聴状況が分からないところ、センサーカメラによる顔認識技術により、視聴者が実際にテレビ画面を注視しているかを計測することができます。
(※GAPは2015年に実証実験が開始された測定法です。そのため、データの評価指標が確実となるにはまだ先との見方があります。)

映像制作から出稿まで、
テレビCMに関わるすべてをワンストップで！