動画広告
video動画配信サービスの需要増加などにより、動画広告の市場は年々拡大しています。しかし、動画広告の媒体にはさまざまな種類があるため、どの媒体を選べばいいのかわからない…という方も多いのではないでしょうか。媒体ごとに出稿単価は異なりますから、出稿先を選ぶ際は費用相場について把握しておく必要があります。
本記事では、動画広告の出稿にかかる費用から、主な動画広告媒体の相場までを詳しく解説します。出稿する動画広告媒体が決まっていない方は、ぜひ参考にしてください。広告費用を抑えるコツも紹介するので、広告予算を効率的に使いたい方にもおすすめの記事です。
動画広告の制作・出稿・運用に必要な費用相場
動画広告を出稿するためには「広告費」だけ必要だと考えている方もいるかもしれませんが、実務的には下記3つの予算が必要になります。
費用の種類 | 費用相場 |
---|---|
コンテンツ制作費用 | 50万円~ |
出稿費用(広告費用) | 出稿媒体によって異なる最低10万円~/月がおすすめ |
広告代理店手数料 | 広告費の15%~25% |
それぞれの費用相場について詳しく解説します。
動画広告用のコンテンツ制作費用
動画広告を出稿するためには、最低6秒〜数分程度の動画コンテンツを用意しなければなりません。検索連動型広告(リスティング広告)や簡単なバナー広告の素材であれば自社で制作できるかもしれませんが、動画を作るとなるとハードルが高いのではないでしょうか。
広告素材のクオリティはユーザーへ与えるイメージはもちろん、クリック率やコンバージョン率にも影響します。高品質な動画コンテンツを作るためにも、動画素材の制作はプロの映像制作会社へ依頼した方がいいでしょう。
企画から撮影、編集までを映像制作会に依頼する場合、制作費用の相場は50万円程度です。なお、短めの動画を複数本まとめ撮りするケースでは、スタジオ費用やカメラマン費用などを安くできるため、動画1本あたりの制作単価を10万円程度に抑えられることもあります。
動画広告の出稿費用
動画広告の出稿費用は、広告媒体によってさまざまです。YouTube広告やSNS広告であれば数百円〜数千円から出稿することも可能ですが、テレビCMやTVer広告であれば最低でも数十万円〜数百万円必要です。
あまりにも広告予算が少ないと、PDCAを回すことすらままなりません。媒体によって最低出稿金額は異なりますが、成果を求めつつ運用を改善していくのであれば、最低でも「10万円/月」を予算として確保しておきましょう。
動画広告の運用費用(運用代行手数料)
動画広告は制作して終わりではなく、広告配信後にどういった運用を行うかが重要になります。そのため、動画広告の運用はプロに任せるのが安心です。
動画広告の運用を広告代理店に依頼する場合は運用代行手数料が必要になり、相場は毎月の広告費の15%〜25%程度です。また、広告代理店は出稿代行や日々の運用代行に加え、以下の作業まで行ってくれることもあります。
- ターゲティング設定の提案
- 配信スケジュールの提案
- 配信結果の解析・改善提案
- 複数媒体への横展開
動画広告の配信で効果を得るためには、こういったマーケティング戦略が必要不可欠になりますが、安すぎるプランの場合は単なる「運用代行」のみの対応で、広告戦略については提案してもらえないことも少なくありません。
マーケティング戦略の提案まで受けたい場合は、最低でも広告費の20%以上を代理店手数料率としているプランを選びましょう。また、はじめて配信する場合は、アカウント作成や広告キャンペーン作成などの初期設定費用がかかることもあります。初期費用の有無については、気になる広告代理店のホームページを確認してみてください。
なお、テレビCMの出稿手数料はブラックボックス化されている一面もあり、実際の手数料が明示されていないケースもあります。そうした場合では、テレビCMの手数料は20%を超えるケースもあるでしょう。そのため、手数料率を明確に教えてくれる代理店を選ぶことをおすすめします。
動画広告の料金単価・課金方式
動画広告の媒体は多岐にわたりますが、多くの媒体で次の3種類の課金方式が採用されています。
種類 | CPC(Cost Per Click) | CPV(Cost Per View) | CPM(Cost Per Mille) |
---|---|---|---|
課金方式 | クリック単価制 | 視聴単価制 | インプレッション単価制 |
特徴 | 1クリックごとに課金広告予算を無駄なく消化 | 完全視聴やユーザーアクションに対して課金 | 表示回数1,000回あたりの単価消化予算を一定に保ちやすい |
単価 | 10円~1,000円 | 3円~150円 | 200円~600円 |
それぞれの課金方式の特徴や単価相場について詳しく見ていきましょう。
クリック単価制(CPC)
CPCは1クリックごとに課金される方式で、動画広告や見出し・ボタンなどがクリックされたときにのみ課金されます。単価相場は10円~1,000円となっています。
動画広告が表示されただけでは費用が発生しないため、LPやホームページへユーザーを誘導することが目的の場合には、無駄なく広告予算を消化できることが特徴です。
視聴単価制(CPV)
出典:【YouTubeインストリーム広告】スキップ可能な広告と不可の広告の違い│どちらを出稿するのがオススメ?
CPVは視聴単価(完全視聴単価)は1回の視聴に対して課金され、単価相場は3円~150円です。何をもって「視聴」と判断されるのかは動画広告媒体によって異なりますが、動画を一定時間以上(15秒〜30秒程度)視聴された場合や、クリックなどユーザーアクションが行われた場合に課金される媒体が多いです。
CPCと同じく一種の成果報酬方式ですが、ユーザーアクションが発生しなかった場合にも課金されることになるため、認知目的でもコンバージョン目的でも使い勝手がいい課金形態といえるでしょう。
インプレッション単価制(CPM)
CPMはインプレッション(表示回数)1,000回あたりの単価で、単価相場は200円~600円。動画広告が表示された段階で課金対象となるため、純粋な認知目的の広告との相性に優れています。
また、CPMの場合はクリックされても費用が発生しないこともポイントです。CPCやCPVだとクリックされるごとに課金されるため、想定よりクリックされると予算コントロールが難しい側面がありますが、CPMはあくまでも表示回数のみに課金されるため、消化予算を一定に保ちやすいことが特徴です。
動画広告媒体7種類の特徴と費用相場
動画広告を出稿する媒体に悩んでいる場合、まずは次の7種類の中から選んでみるといいでしょう。
動画広告 | 主な特徴 | 費用相場 |
---|---|---|
YouTube広告 | 老若男女問わず幅広くリーチできる | 10万円~/月 |
Facebook広告 | BtoB商材に強い | 10万円~/月 |
Instagram広告 | 視覚的な商材と相性がいい | 10万円~/月 |
TikTok広告 | とくに若年層へ訴求しやすい | 10万円~/月 |
テレビCM | 一度に多くの人へリーチできる | 50万円~(地方ローカルTV局) |
TVer広告 | 完全視聴率が高い | 10万円~ |
ABEMA Ads | 10代にも安定してリーチできる | 10万円~ |
参考:【保存版】動画広告の媒体一覧|配信媒体の特徴や選び方のコツを徹底解説
それぞれのフォーマットの概要や、どういった目的の広告出稿の場合に向いているのかについて解説するので、ぜひ参考にしてください。
YouTube広告
動画視聴媒体と聞くと、YouTubeを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。YouTubeは日本国内の月間アクティブユーザーが7,000万人を超える動画プラットフォームであるため、動画広告を配信したい場合にはまず選択肢に挙がる媒体です。
YouTube広告は興味関心でターゲティングすることも可能ですし、商圏エリアに絞っての配信もできます。認知向上に向いているスキップ不可の6秒広告「バンパー広告」や、コンバージョン獲得に優れている「動画アクションキャンペーン(VAC)」など、さまざまなフォーマットが用意されていることも特徴です。
ただし、YouTube広告は動画コンテンツの前や後に広告が表示されるため、スキップする煩わしさから、嫌悪感を抱かれる可能性があることはデメリットといえるでしょう。悪印象を与えないためにも、広告といえどもユーザーに満足してもらえるコンテンツを制作する必要があります。
出稿自体は数千円でも可能ですが、成果を出すことを考えると、先述したとおり月額10万円〜の予算は必要です。
Facebook広告
Facebook広告はユーザー数こそ減少していますが、実名登録が原則のSNSとして、ビジネス目的で使用しているユーザーが多いことが特徴です。職種・年齢などデモグラフィック情報でのターゲティングにも優れています。
仕事上の情報収集・つながり構築を目的としているユーザーに対して、対企業向け商材(BtoB商材)の広告を流すのが効果的でしょう。比較的年齢が高い層の利用者も多いため、他サービスではリーチしにくい層へもアプローチできます。
リーチできるユーザー数が多くないことはデメリットともいえますが、ターゲティングの質は高いため、数を質でカバーできます。また、他のSNSと併用して出稿してもいいでしょう。
Facebook広告も数千円から出稿できますが、成果を出すために必要な予算相場は月額10万円〜程度です。
Instagram広告
Instagram広告は視覚的にアプローチしやすい広告媒体です。ユーザーは若年層が多いですが、最近では中高年の利用者も増えています。InstagramはFacebookと連携した広告管理ツールを使用するため、ターゲティング制度が高いこともメリットといえるでしょう。
Instagramというと静止画の印象が強いかもしれませんが、動画広告の出稿も可能です。静止画広告より動画広告の方が決められた時間の中で伝えられる情報が多いため、積極的に活用していきましょう。
Instagram広告もFacebook広告と同じく、数千円から出稿できます。しかし広告を一定数表示させるためには、やはり月額10万円〜の予算は確保するべきです。
TikTok広告
TikTokの国内ユーザー数は1,000万人程度と他SNSと比べると多くはありませんが、若年層(10代〜20代)へとくに訴求しやすい媒体です。新しい情報を積極的に探している層が多いため、イノベーター層やアーリーアダプター層などの初期採用者向けの商材との相性に優れています。
広告とオーガニックコンテンツとの区別が薄いため、広告色を減らして訴求したい場合にもおすすめです。インフルエンサーマーケティングとの相性もいいため、いわゆる「バズ」を狙いたい企業は、広告代理店へインフルエンサーの起用を相談してみてください。
なお、一般的なフォーマットの「インフィード広告」であれば低額から出稿できますが、UGC生成を狙う「ハッシュタグチャレンジ」は最低2,000万円、最初のインフィードとして表示させる「Top View」は最低500万円など、高額な形態も用意されています。「インフィード広告」についても、成果を出すためには最低月額10万円〜で運用してみてください。
テレビCM
テレビCMはオーソドックスな動画広告ですが、出稿へのハードルが高いと感じている方が多いのではないでしょうか。しかし実は、テレビCMにもさまざまな種類があり、種類によっては中小企業でも出稿することが可能です。
種類 | 配信方法 |
---|---|
タイムCM | CM放映番組を指定最低1クール(3ヵ月間)契約 |
スポットCM | CM放映時間を指定出稿量を柔軟に調整できる |
スマートアドセールス(SAS) | 15秒CMを一本単位で出稿可能 |
スマートアドセールス(SAS)であれば、テレビCMの中では比較的安価に出稿できます。また、地方テレビ局へのCM出稿であれば、広告予算50万円で30本程度放映することも可能です。想像よりも安いと感じる方が多いのではないでしょうか。
たとえば、CM出稿の目的が新店舗開店についての認知拡大の場合は、商圏エリアを絞れる地方ローカルTV局で集中的にCM出稿するのが最も効率的です。
このように、CM出稿の目的によって適した出稿方法を選ぶことが重要です。また、CM出稿は必ず代理店を経由する必要があることも覚えておきましょう。
TVer広告
TVerは、民放テレビ局が運営する見逃し配信サービスです。テレビだけでなくスマートフォンやPCなどでも視聴可能で、テレビ離れが進む若者にもリーチできる媒体として注目されています。
YouTube広告とは異なり、広告のスキップができない媒体のため、完全視聴率が高いことが特徴です。テレビと似た媒体なのでCMそのものが受け入れられやすく、嫌悪感を持たれにくいこともポイントといえます。動画素材の規定はテレビCMとほぼ同じなので、併用してもいいでしょう。
TVer広告はテレビCMよりも安価に出稿でき、最低出稿費用は10万円〜程度です。
ABEMA Ads
ABEMA TVは「新しいテレビ媒体」として人気を集めており、24時間365日オリジナルエピソードを視聴できる媒体です。ABEMA TVもテレビを見ない層へアプローチできますが、10〜20代の若年層からの指示が高いことが特徴です。
また、ABEMA Adsもスキップ不可の広告のため、平均視聴完了率は90%を超えます。そのため、他媒体でリーチしにくい若年層に対する認知を拡大したい場合におすすめです。
ABEMA Adsの最低出稿金額のレギュレーションは『運用型配信』で10万円〜、『予約型配信』で500万円〜/3ヶ月とされています。
動画広告を出稿する媒体の選び方
ここまで動画広告を出稿する代表的な媒体についてご紹介してきましたが、実際にどういった基準で媒体を選ぶのがよいのかを迷っている方も多いかと思います。配信媒体を選ぶ際は、次の3つの視点で検討するといいでしょう。
- 広告を出稿する目的で選ぶ
- 広告のターゲットで選ぶ
- 広告の最低出稿単価で選ぶ
これらの視点を組み合わせて、自社にとって最適な媒体を見つけることが重要です。それぞれの選び方について詳しく解説します。
広告を出稿する目的で選ぶ
広告を出稿する目的には、主に以下のようなものが挙げられます。
- 商品・サービスの販売促進
- 商品・サービスの認知拡大
- 資料請求の増加
- 問い合わせの増加
- Webページへの流入増加
- 企業のブランディング
どういった目的で広告を出稿するのかによって適する広告媒体が異なるため、まずは広告出稿の目的を明確にすることが重要です。
たとえば、特定エリア内での認知度を短期的に獲得したい場合は、ローカルテレビ局のCMが向いています。安価かつ長期的に認知を浸透させたい場合は、YouTube広告やFacebook広告でローカライズしてもいいでしょう。
広告のターゲットで選ぶ
広告のターゲットによっても、選ぶべき媒体は異なります。たとえばファッションに興味のある女性であればInstagram、スポーツに興味のある10代であればABEMA TV、中小企業の経営者であればFacebookがリーチしやすい媒体となります。
各個人の年齢・興味関心・性別などで利用している媒体が異なるため、媒体の特徴を把握したうえで、広告のターゲットに適した媒体を選びましょう。
広告の最低出稿単価で選ぶ
広告を出稿するからには、最低出稿単価も気にしなければなりません。たとえば、多くの媒体は最低10万円程度からの予算で出稿可能ですが、テレビCMでは数十万円の予算がないと出稿できません。
出稿する媒体としてテレビCMが適しているものの、最低出稿金額の関係からYouTube広告やTVer広告に代替することも実務的には十分に考えられます。どの媒体であれば予算内で最大限の成果が得られるかを、複数の媒体運用に対応している広告代理店へ相談してもいいでしょう。
動画広告の費用を抑えるコツ
動画広告の費用を抑えるコツとしては、次の4点を意識してみてください。
- 広告予算を事前に決めておく
- 動画制作から運用代行までをワンストップで依頼する
- 広告用動画を複数用意するなら「まとめ撮り」で制作する
- オークション方式の媒体なら「品質スコア」にもこだわる
これらすべてのコツを意識すれば、広告の費用対効果を最大限に高められます。それぞれのコツについて例を挙げながら紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
広告予算を事前に決めておく
広告予算をあらかじめ決めておかなければ、成果が出ないことに焦って青天井に増やしてしまうかもしれません。また、支出を恐れて広告予算を小出しにすると、目的を達成するだけの出稿量が確保できないこともあります。
一定期間の広告予算を決めておけば、その予算内でPDCAを回すことができます。「1か月に10万円の予算で3か月間出稿する」「4か月間で50万円の予算で出稿する」など、広告予算として自由に使える額を事前に決めておきましょう。
動画制作から運用代行までをワンストップで依頼する
動画広告を出稿する際は動画コンテンツを作ることになりますが、動画制作から広告出稿、運用代行までを一貫して任せられる会社に依頼することをおすすめします。広告出稿に際して必要な工程をすべて任せられる制作会社であれば、工程ごとの進行管理が必要なくなるため、複数の会社に依頼する場合と比べるとディレクション費を抑えられます。
また、動画制作から広告運用まで対応してくれる会社であれば、配信結果を分析し、その結果必要となる施策の実行や、動画素材のチューニング(改善)もスムーズに行えます。動画広告で成果を出すためには、配信後の分析と改善が重要になるため、高速でPDCAを回せる会社に依頼しましょう。
広告用動画を複数用意するなら「まとめ撮り」で制作する
YouTube広告やSNS広告用の動画素材は、15秒程度の素材を複数用意することが多いです。職業や性別といったデモグラフィック属性などによって複数パターンの動画を制作することで、ターゲット別に訴求しやすくなります。
また、複数パターンの動画広告を配信し、その結果を分析することで効果の高い広告に予算を集中させることも可能に。これより、効率よく広告配信が行えます。
このように、パターン別・ターゲット別に短い広告動画を用意する場合は、「まとめ撮り」に対応している映像制作会社がおすすめです。まとめ撮りであれば効率的に撮影・編集できるため、動画1本あたりの制作コストを抑えられます。
自社にスタジオを完備している映像制作会社であれば、まとめ撮りに対応している可能性が高いため、事前に確認しておくとよいでしょう。
オークション方式の媒体なら「品質スコア」にもこだわる
YouTube広告やFacebook広告などの広告単価は、「オークション方式(入札方式)」という仕組みで決まります。広告オークションは入札額(出稿単価)だけで決まるのではなく、「品質スコア」も影響することが特徴です。「入札金額」と「品質スコア」の2つの観点からオークションが実施され、オークション勝者の広告が表示されます。
品質スコアに影響する要素は、広告素材の推定アクション率(クリックやコンバージョンに至る確率)やランディングページの品質です。また、ユーザーが低品質と見なした素材は品質スコアが下がります。
つまり、品質スコアが高ければ入札額が低くても広告が表示されるため、CPC・CPV・CPMを下げられるのです。予算内で広告成果を最大限に高めるために、オークション方式の媒体であれば「品質スコア」にもこだわりましょう。
まとめ
動画広告は最低でも10万円〜/月程度の予算を確保することが求められます。しかし、同じ10万円で出稿した動画広告であっても、動画コンテンツのクオリティが高ければ、それだけユーザーに行動を促せます。動画広告を出稿する際は、コンテンツ制作と広告運用の双方に気を遣い、費用対効果の高い広告出稿を目指しましょう。
AdMarketでは、映像制作と広告運用の双方に精通しているため、動画広告の制作から出稿、運用まで一貫してお任せいただけます。映像制作の実績も豊富で自社スタジオを完備しているため、広告用動画のまとめ撮りにも対応可能。YouTube広告からSNS広告、テレビCMなど幅広い媒体に対応しているため、どの媒体で広告出稿すべきかお悩みの方も、ぜひ一度相談してみてください。
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