ランディングページについて
2014年7月14日
<ごあいさつ>
こんにちは!ちゃげです。
暑い毎日が続きますね。
夏バテ、夏カゼ等々に気をつけて、楽しく乗り切りたいものですね...
そういえば、ちゃげは先日姉妹ブログ「デザインの裏側。」に出張させていただきました!
ぜひこちらもチェックしてみて下さいね。
<本編>
ごあいさつはこのあたりにして、AdWordsについてのお話へ。
これまでちゃげは、広告の配信設定の概念や、管理画面状での設定方法についてご紹介してまいりました。
配信設定やデータについて考えるのはもちろん大切ですが、ユーザーのクリックからつながっていくランディングページ(以下LPページ)に工夫を加えることは、コンバージョンに繋げるためにとても重要なことです。
既存のWebページやECサイトの商品ページにリンクさせることも多いと思いますが、やはり効果的なのは専用のLPページへのリンク。
今回は少し視点を変えて、このLPページの制作でおさえたいに基本ポイントついて、概念的なお話をさせていただきます。
LPページを制作する際に考えたいポイント
ポイント1
ターゲットを明確に-マス広告とは異なります
AdWordsは通常のマス広告とは異なり、年齢・性別・インタレストなど、配信先を細かく設定できる「ターゲット広告」です。
紹介する商品やサービスのターゲットを明確にして、それに応じた検索連動用の文言や、ディスプレイネットワークのバナーを制作し、配信設定を行います。
そうやって配信した広告に興味を持ち、クリックして、LPページに来る人は、すでにニード/ウォンツを持った見込み顧客です。
この見込み顧客の興味や欲求をくすぐる、より具体的・直接的な表現を用いたLPページ制作が重要といえます!
どんな情報を欲しがっているのか、どんなテイストがいいのかは、ターゲットによってもちろん異なるものです。
若年層、年配。
女性、男性。
学生、社会人。
などなど・・・
それぞれの求めているものを明確にイメージし、言葉と画像を使ってそれを形にしていくことがコンバージョンにつながるのです。
ポイント2
より具体的・直接的に表現
ニーズを持った見込み顧客は「確信」を求めます。
説得力のある内容にするためには、具体的な数字や体験談を出すことで、ユーザーに具体的に想像してもらいましょう。
■数値的なデータ
-○%UP!、○○人が絶賛!など、具体的な数値データを盛り込んだコピー
-伸び率や効果をグラフで紹介
■User's Voice
‐「○○な時に使っています」「●●のときに便利」など、自分の生活にも置き換えられるような具体的で身近な例を紹介。
‐自分と同じ悩みを持った人の成功体験によって、人は感情移入を起こします。
‐「△△になれました!」などの体験者の感想とともに、人の『笑顔』を見せることで、ユーザーに自分もそうなれるのかも・・・!という気持ちを持ってもらうことができます。
ポイント3
文字と画像のバランス‐まわりくどい説明は避ける
文章で長々と説明するよりも、アイコンで表現したり、イラストや画像で表現して、簡潔に訴求したいポイントをまとめていきましょう。
箇条書きも有効です。
また、詳しく説明したい内容に関しては、「詳しく読みたい人向け」「詳しく知りたい人向け」のコラムコーナーを作りましょう。
その場合、急ぐ人が読みとばせる工夫を!
クリックすると読むことができる、アコーディオンやライトボックスをうまく活用するのも1つの方法です。
ポイント4
コンバージョンを明確に‐クリックへ誘導
最終目的がわからないLPページでは、コンバージョンにつながりません。
「買ってもらいたい」「登録してもらいたい」「資料請求してほしい」など、ゴール=コンバージョンを明確に提示しましょう。
そして、購入や登録、資料請求のボタンは、ボタンだとハッキリわかるデザインに!
文言も簡潔なものにしましょう。
たとえば、「ご注文はこちら」「資料請求はこちら」「今すぐ購入する」などの簡潔な文言が、よく用いられています。
<さいごに>
AdWords広告は、結果がはっきりと「数字」として返ってくるものです。
この数字データをもとに、改善や工夫をどんどん加えていけることがメリットだというお話は過去に何度もさせていただきました。
今日紹介したのは、LPページの基本のなかでも基本の基本の基本のポイント。
しっかりとおさえつつ、改善を加え、LPページをよりコンバージョンにつながるものにしていきましょう!
次回以降では、何が最適なものなのか、求められているものなのかをユーザーに問う「A/Bテスト」についてお話させていただきます。
常にバナーや広告コピー、LPページに改善を加え、最適化を行ってゆくことが、確実にコンバージョンにつながります。
概念的な話に加え、AdWords上での配信設定の方法、データの見方をご紹介していきたいと思っていますので、ぜひチェックしてくださいね。